桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
令和3年度、大規模校で改善したところが、大山田東小学校、大山田北小学校、光陵中学校、陵成中学校、この4校について、大規模校ということで改善をさせていただいているところでございます。
令和3年度、大規模校で改善したところが、大山田東小学校、大山田北小学校、光陵中学校、陵成中学校、この4校について、大規模校ということで改善をさせていただいているところでございます。
大山田はどうするんかと言うと、陵成中学校と大山田東小学校が向かい合い、市道を挟んでありますね。そこにできるとか。あと、陽和と正和中学校はどうするんだということですね。そういうことも含めて、全市的にこれは考えていっていただきたいという思いで、今回この発言をいたしました。
大山田東小学校なんかでも同じように、我々、まさかこんなふうに人口が減っていくと、児童数が減っていくというのはちょっと意外かなということで、ずっとこれを見ていくと、増加地区もありますけれども、ほぼ減少していくということで、この辺りまでが、ほぼ減少地区ですね。右側の列が、1学年当たりの生徒数です。
小学校給食(大山田東小学校他2校)調理業務等委託料1億8,197万5,000円、大山田北小学校ほか2校分1億5,445万8,000円、益世小学校ほか2校分1億4,901万3,000円、在良小学校ほか2校分1億5,039万4,000円、修徳小学校ほか3校1億8,157万5,000円、精義小学校ほか2校1億2,019万円となっており、令和3年度から令和7年度まで、それぞれの金額の設定をお願いするものでございます
小学校につきましては、大山田東小学校、大山田南小学校、在良小学校、城南小学校、精義小学校、長島北部小学校、伊曽島小学校、大和小学校、星見ヶ丘小学校になります。中学校につきましては、陵成中学校となっております。
一方、減少したものにつきましては、4番、衛生費では、病院整備費が減少したことなどにより39.1%、33億2,267万2,000円の減、10番、教育費では、大山田東小学校校舎増築事業費の減などにより14.9%、7億3,539万3,000円の減となりました。 次に、めくっていただいて(6)、こちらは歳出の性質別分類でございます。
本年度からは児童数が500人を超える大山田東小学校、大山田北小学校における支援体制の充実と関係中学校への派遣を可能とすることを目的に1人を増員させていただいております。 結果といたしまして、各小学校週1回5時間の派遣に加え、大山田東小学校と大山田北小学校では週2回、10時間を基本とした派遣が可能となりました。今後の増員に関しましては、本年度の状況をもとに研究してまいりたいと考えております。
設置工事は予定どおり進んでおり、今月6日には大山田東小学校において、関係者立ち会いのもと、試運転稼働式を行いました。なお、この工事は今月10日までに約3分の2の小学校と幼稚園で設置、8月末までに全てで設置し、2学期からは小学校普通教室と幼稚園保育室の全てでエアコンが使える見込みとなりました。
大山田東小学校等の特に規模が大きな学校については2クラスというようなことで配慮しておるんですが、基本的には各学校1クラス分ということはベースになっております。
大山田東小学校校舎増築事業費でございます。この事業は、平成27年度から平成29年度までの3カ年の継続事業として実施したところでございます。 まず、事業目的ですが、住宅団地開発等により児童数の増加が続く大山田東小学校の教室不足に対応するため、閉園となりました幼稚園舎を取り壊し、その敷地に校舎を増築することで、教室の確保を図ったものでございます。
次に、非木造の建物の区分、公共用財産、学校の増1,747.32平米は、大山田東小学校増築工事、それと旧大山田西幼稚園の延床面積の訂正でございます。同じく減1,017.02平米は、旧大山田東幼稚園の取り壊し、並びに旧大山田西、南各幼稚園の所属がえでございます。 次に、三つ下のその他の施設の増852平米は、大山田西、南両学童保育所の所属がえ及び深谷保育所の延べ床面積を訂正したものでございます。
また、本市の例におきましても、本年4月より大山田東小学校の児童数増加に伴う対応といたしまして、旧大山田東幼稚園跡地に新校舎を増築いたしました。その機能面におきましては、各階に学年集会などで活用できるワークスペースを配置、座りながら読書が楽しめるよう畳を敷き詰めた図書コーナーも配置しました。
次に、「こどもを3人育てられるまち」では、児童の急増に伴い安全面や教育環境の整備を図るため、3カ年かけ大山田東小学校に新校舎を増築いたしました。また、桑陽保育所内にありました地域子育て支援センターを公営では県内で初めて商業施設でありますイオンモール桑名に移設をして、保護者の皆様が気軽に訪れることができるよう利便性の向上に努めました。
しかし、桑名市の小学校、さらにはことし完成した大山田東小学校の最新の新校舎に、エアコンのための配管すら入っていないのです。
次に、目、学校建設費、説明欄、学校建設事業費、大山田東小学校校舎増築事業費2億6,801万円の減は、概算で計上していた予算工事費よりも安価な設計工事費となったことや、入札執行で設計工事費よりも安価で契約することができたことにより、事業費を精査したことによる減でございます。
次に、款10.教育費の大山田東小学校校舎増築事業費でございますが、完成に伴う継続費の最終年度の年割額を変更させていただくのと、それにあわせて総額も変更するものでございます。 続きまして、8ページのほうをごらんいただきたいと思います。繰越明許費の補正でございます。9件上げさせていただいております。
私は、それだけぽんと出てくるんだったら、やっぱり、次世代を担うべきのお金、例えば教育費であれば、平成27年度は、大山田東小学校校舎増築事業費分約4億2,000万円が入っていなくて、49億7,000万円なんですね。平成29年度は、大山田東小学校校舎増築事業費4億2,000万円入っていて49億8,800万円です。同じような金額ですね、4億2,000万円入っても。
だから、これは進めていただきたいと思いますけれども、1点どうしてもお伺いしたいんですけれども、大山田東小学校の新しい校舎には、エアコンのための配管もないというふうな話を伺っております。